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沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング ブログトップ
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運瀬:ケラマ諸島でのダイビング [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2006年9月、那覇ステイでケラマ(慶良間)諸島でのダイビングを楽しみました。今回は、ダイビング仲間も一緒です。こちらに書いた通り、前日、那覇入りしました。ダイビングサービスは、いつも那覇ステイの時にお世話になっている「AQUA LIFE」です。

行く前までの週間予報では天気が良かったのですが、行く直前に天気が悪くなるという予報になり、実際、雲が多い晴れで、曇ったりもしました。1本目は、運瀬です。

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沖縄ダイビング最終日 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

沖縄ダイビング最終日(2日目)は、黒島北(ツインロック)、アラリ、運瀬の3つのポイントで潜りました。

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沖縄ダイビング初日 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

沖縄ダイビング初日は、ケラマ諸島で、運瀬、レディドラゴン、七番岬の3つのポイントで潜りました。

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安室牛瀬。沖縄ケラマ諸島でのダイビング [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

ダイビング2日目、3本目のポイントは、安室牛瀬。安室島の東側に位置する露出岩の周りで、アーチや穴があり地形も楽しめる2004年6月にもダイビングしたポイントだ。これが今回の最後のダイビングだ。

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当間No.2。沖縄ケラマ諸島でのダイビング [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

3連休はドライブしていたので、ブログ更新ができませんでした。このドライブの話は今回のダイビングの後に書きます。

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

ダイビング2日目、2本目のポイントは、当間No.21本目の運瀬とはちがって流れがないまったりしたポイント。砂地にサンゴが点在していて、いろんな魚がいる。深い方の根に行く途中、すごく小さい稚魚がうようよいた。小さすぎて何の魚かわからなかった。そして、先日の海底砂漠でみたリュウグウベラギンポがいた。深い根には、シパダンでも見たニシキテグリがいた! 1枚撮ったら電池切れ(残念!)。近くに何度も来てくれたのに。。。行く途中も戻る途中もダテハゼの仲間がいっぱいいた。ボートが係留しているポイントに戻ってきたら、ちょっと奇形のサザナミヤッコがいた。他に、アオウミガメ、ハダカハオコゼ、インドカエルウオ、ウミテング、チリメンヤッコ、ヤッコエイ、セグロチョウチョウウオなど。ダイビング時間65分、平均水深10.9m、最大水深18.1m、水温26.9℃。

★ハマクマノミ:スズメダイ科。漢字では「浜隈魚」。

★ミドリリュウグウウミウシ

★オトヒメウミウシ

★ホシカザリハゼ:ハゼ科。

★ヒメダテハゼ:ハゼ科。

★ツユベラ:ベラ科。漢字では「露遍羅」。

★ニシキテグリ:ネズッポ科。漢字では「錦手繰」。

←今回のポイント。

次回へ続く)


イソマグロ、ギンガメアジ、ロウニンアジが次々と。運瀬:沖縄ケラマ諸島でのダイビング。 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

ダイビング2日目、朝起きたら曇っていた。しかし、ケラマ諸島に着いた時は、晴れてきた。1本目は、運瀬2004年6月などにもダイビングしたポイントだ。今回が4回目だ。一緒にダイビングしているメンバーは私よりずっと本数が多い人たちなので、今回は、他の人より大きい14リットルのタンクにした(通常は12リットル)。

エントリーすると、流れがとてもきつ~い。何とか岩にとりつく。岩づたいに右へ移動する。いつもは片手で移動できるが、今回は流れがきつくて、カメラを持つ右手も使って移動する。カメラはBCとつないであって、その紐を右手に引っ掛けただけだ。少し流れが穏やかなところまで移動し、壁の上の方を見た。真横に流れていく自分の泡を見ながら、イソマグロやキンガメアジ、ロウニンアジが次々に泳いでいく。圧巻だ!


反対側を見ても、中層を同じように泳いでいく。

他にも魚はいっぱいだ。しかし、流れがきつかったので、あまり写真を撮れなかった。

★ヒメゴンベ:ゴンベ科。

★メガネゴンベ:ゴンベ科。

オニヒトデ。腕の数が何本もあり、全身に刺がある。生きているサンゴを食べてしまうので、サンゴ保護のために駆除されている。

(流れがきついとエアーを消耗してしまうのだが大きいタンクなので)
エアー切れを気にせずに、大物を迫力満点で見れた非常に楽しかったダイビングだった。ダイビング時間53分、平均水深14.4m、最大水深23.0m、水温25.4℃。

次回へ続く)


七番岬。沖縄ケラマ諸島でのダイビング。 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

ダイビング初日、ボートで昼食を食べた後の3本目は、2本目の六番岬のすぐ近くの七番岬。3本目で、さすがに寒くなってきたのか、途中耳抜きができなくて困った。ノコギリダイ、カスミアジ、スダレチョウチョウウオ、ハマフエフキの群れ、クマノミ、アオウミガメ、ホワイトチップ、メガネクロハギ、カンモンハタ、ルリメイシガキスズメダイ、アカハラヤッコ、カクレクマノミなど。ダイビング時間58分、平均水深9.3m、最大水深13.8m、水温26.9℃。

★ハマクマノミ:スズメダイ科。漢字では「浜隈魚」。ちょうどイソギンチャクからこんにちはしたように見える。ちょこまか動くのでいい構図で写真を撮るのが難しい。

★カモハラギンポ:イソギンポ科。

★アカヒメジ:ヒメジ科。漢字では「赤姫知」。中層などで群れを作っている。写真を見るとわかるように体色は淡黄色なのに、何故「アカヒメジ」という和名かというと、死後の体色が一様に赤くなるところからきている。

★クロユリハゼ:ハゼ科。漢字では「黒百合鯊」。中層にいるので、写真を撮るのがむずかしい。すぐにボケてしまう。

★セホシサンカクハゼ:ハゼ科。

海中はこんなところだ!

←今回のポイント。

次回へ続く)


アカククリ幼魚、ハナゴンベ、いろんなウミウシ。沖縄ケラマ諸島 六番岬でのダイビング。 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ(前回も参照してね)。

ダイビング初日、2本目は、六番岬。牛の島北とも言う。2004年6月にダイビングしたところだ。前回同様、いろいろなウミウシがいた。ダイビング時間59分、平均水深9.8m、最大水深16.9m、水温26.8℃。

★アカククリ:マンジュウダイ科。漢字では「赤括」。これは幼魚。

★オドリハゼ:ハゼ科。漢字では「踊鯊」。エビと共生している。

★スミレヤッコ:キンチャクダイ科。漢字では「菫奴」。割れ目などにいる。

★ミゾレウミウシ

★クロスジリュウキュウウミウシ

ウミウシの一種。

★ハナゴンベ:ハタ科。漢字では「花権兵衛」。岩陰の暗がりに住んでいる。ゴンベといいながらハタ科。これを撮ったところで、電池切れしてしまった。

←今回のポイント。

次回へ続く)


タカチンシ。沖縄ケラマ諸島でのダイビング。 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

2005年6月、沖縄ケラマ(慶良間)諸島でダイビングを楽しんだ。

# こちらに書いた書いたダイビングを1本ずつ書きます。

今回は、JALのおともdeマイル割引を使って、7人で行った。6月2日木曜、会社からそのまま一路那覇入りし、ホテルについたのは、もう日が変わる頃だった。ホテルのロビーでは無線LANでインターネットが利用できた(けど、ブログの更新する時間はとれませんでした)。

6月3日、ダイビング初日、朝、天候は、ちょっと日が射した曇りだ。沖縄は梅雨真っ盛りで、週間予報も雨が降ると予報していたので、ラッキー! 今回のダイビングサービスは、04年の6月など、今までも那覇ステイでお世話になっている「AQUA LIFE」だ。梅雨時期だということもあってか、ボートは私たちで貸しきり状態だ。いつもの満員状態に比べて、広~く使えてすごく楽だ。

1本目は、タカチンシ。漢字では「高内瀬」。エントリーすると、結構流れがある。深いところには行かなかった。クロコショウダイ、アジアコショウダイ、アカマツカサ、カスミアジ、カスミチョウチョウウオの群れ、イソマグロ、バラハタ、ナンヨウハギたくさん、ロクセンヤッコなど。ダイビング時間46分。平均水深14.4m、最大水深29.0m、水温26.7℃。

海中はこんなところ。

★ヒメゴンベ:ゴンベ科。

★ヤッコエイ:アカエイ科。

この時はまだμ-40を購入していなかったので、これら写真は、C-4040ZOOMです。このダイビングでは、あまり良い写真が撮れなかった。残念!

←今回のポイント

次回へ続く)


のんびりとニシ浜。沖縄ケラマ諸島でのダイビング。 [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]

今年(2005年)GWは沖縄でダイビングを楽しんだ(前回までも参照してね)。

4日目、昼食後、3本目はニシ浜。阿嘉島の東側のビーチで砂地にサンゴが点在しているポイントだ。ここは、2003年7月以来だ。このポイントは今回で4回目だ。今回はアザハタの根には行かず、浅場でサンゴをめぐる。

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