タイ・プーケットへ <タイ・プーケット旅行その1> [タイ・プーケット]
今朝、タイ・プーケットへの旅行から帰ってきました。
今回、タイ・バンコク・スワンナプーム国際空港へは、JALです。72時間前からWebサイトでチェックインできますので、Webでチェックインして、出発の夜、羽田空港国際線ターミナルへ行きました。
Webでチェックインしているので、荷物を預けるカウンターで、バンコク・スワンナプーム国際空港からプーケット国際空港まで乗り継ぐ国内線のバンコク・エアウェイズのチェックインも行っていただきました。預け荷物は、バンコク・スワンナプーム国際空港で受け取ることなく、プーケット国際空港まで運ばれて受け取るとのことでした。
出発まで時間があったので、空港内のお店に寄ったりしてから、搭乗ゲートに行きました。搭乗した機体の席は、2-3-2の並びでした。
出発は日が変わって0時15分のほぼ定刻でした。シートベルト着用サインが消えて、軽食が配られました。飲み物以外に、柿の種やおかき等が入ったあられミックスと、パンです。この後、映画を見たり、睡眠をとったりしました。
バンコク・スワンナプーム国際空港に着く前には、朝食として、海苔弁をいただきました。ご飯・海苔・ご飯・海苔の上に、焼き鮭や梅干、しらす干、竹輪磯辺揚げ、玉子焼きなどがのっていて、デザートはわらびもちでした。
7時間かからず定刻より早く、バンコク・スワンナプーム国際空港に着きました。現地時間午前5時より前だったと思います。
到着ゲートはコンコースF(写真上の右側十字のさらに右に伸びる通路)です。ここから、コンコースA・B・Cの交わっているところまで、移動します(写真上の左側十字の交わっているところ)。
その近くまで行くと、プーケットへの乗り継ぎの表示が見えました。ここの右手のところで、まず、航空会社で搭乗券のチェックを受けます。タイ航空とバンコク・エアウェイズは別々です。この時は、タイ航空の方の行列が長く、バンコク・エアウェイズの方の行列は短かったです。そして、シールが胸に張られます。このシールはプーケットに着いた時に意味を持ちます。その後、入国審査を受け、そして、国内線のコンコースに出ます。
今回国内線で搭乗したバンコク・エアウェイズは、エコノミークラスでも入れるラウンジが、コンコースAにあります。ラウンジ入口で搭乗券が確認されて、搭乗券にインターネット利用時のパスワードが記載されます。
中は結構広く、インターネットが使える端末があり、・・・
飲み物やサンドイッチやお菓子などを自由にいただくことができます。
搭乗30分前には、搭乗ゲートに向かいました。ラウンジからすぐそばです。搭乗ゲートからは、朝陽が見えました。
現地時間8時5分定刻より若干遅れて出発しました。途中、機内食をいただきました。パン2種類と、フルーツと、ヨーグルトです。
1時間少しのフライトで、プーケット国際空港に着きました。搭乗した時はちらっとしか見えませんでしたが、機体にはお魚の絵などが描かれていました。
国内線の荷物受取場に行くと、係員が、胸に張られているシールを見て、国際線の荷物受取場へ向かえと 言い、国際線の荷物受取場で預け荷物を受け取り、税関検査を通過します。申告するものがなかったので、緑色のところをスルーして、出口で、旅行会社の現地係員に会いました。
(次回「アンサナ ラグーナ プーケット(ANGSANA LAGUNA PHUKET) <タイ・プーケット旅行その2>」へ続く)
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