クロホシハゼ <ハゼシリーズその34> [海水魚]
クロホシハゼ(英名:Cheek-eye shrimp goby):スズキ目ハゼ科。和名のクロホシは黒い斑点に由来するそうです。テッポウエビなどと共生します。
2007年8月2日 フィリピン・リロアン・イラクにて撮影しました。撮影データ:OLYMPUS SP-550UZ、F8、1/125秒、ISO-100。
高知県、沖縄、西部太平洋で見ることができます。
2008年8月5日 インドネシア・マナド ABA POINTにて撮影しました。撮影データ:OLYMPUS SP-550UZ、F8、1/125秒、ISO-400。
先般、柏島小学校が閉校になりましたので、観光客用の宿泊所にでもなるのでしょうね。
by SilverMac (2009-05-02 09:18)
訪問ナイス御礼参上!!
くじがひけないと意欲が半減するくじ泥棒でござんす。ヒマにまかせてやってきました。遊んでください。(笑)
クロホシハゼ、ハゼだから食べるとうまいのかな。魚をみるとすぐに肴を連想するくじ泥棒でありました。
by いなかもん (2009-05-02 23:01)
SilverMac さん、いなかもん さん、コメントをいただき、ありがとうございます。
いつもありがとうございます。残念ですね。島の小学生はどこに通うのでしょうか。>SilverMac さん
ご丁寧にありがとうございます。食べられるのかはわかりません。沖縄だと、クマザサハナムロなどがグルクンと言われてから揚げなどにして食べるなど、いくつかは食べたことがありますが、さすがに、このようなハゼは美味しいのかわかりません。>いなかもん さん
by えりある (2009-05-03 00:51)