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ダイブハウス ~ メキシコ・コスメルでのダイビングを終えて [Mexico COZUMEL DIVING]

2007年7月、メキシコ・コスメル/カンクンでダイビングなどを楽しみました(前回までも見てね!)

お世話になったダイビングセンターは、「DIVE HOUSE」です。フィエスタ・アメリカーナ・コスメル・ダイブ・リゾート(Fiesta Americana Cozumel Dive Resort)の海側のレストランの横にあります。DIVE HOUSEのオフィスは、サン・ミゲル(SAN MIGUEL)にもあります。



午前、午後、それぞれ、ボートが出ます。午前のボートに乗る場合は、8時半頃、ダイビングセンター(上の写真)に行って、乗るボートを聞きます。午後もボートに乗る場合は、ここでランチボックスを頼みました。それは、午前と午後のボートの間の時間が少ないからです。

私たちが行った時が、アメリカの独立記念日直後で、混んでいることがわかっていたため、ダイビングは日本で申し込み、旅行代金と共に旅行会社に払っていました。それ以外に、こちらにも書きましたが、1日US$2国立公園入場料(ダイバー寄付)と、1日US$1チャンバー寄付金を、ダイビングする日数分まとめてここで支払いしました。

隣はお店になっていて、ダイビング関係の物が販売されています。但し、開いているのは午前だけだそうです。ここで、買ったのがダイビングマップとお魚が書かれている下敷きです(写真右)。このダイビングセンターにいる日本人ガイドの方が持っていたので、欲しくなって買いました。US$7でした。

ボートは何艘もあります。ボートまでの機材の運搬と、ボート内でのセッティングはスタッフが行ってくれます。1本目は、だいたい、ケーブなど深めのポイントで、2本目は、砂地で少し浅めのポイントです。ボートから降りる時に、メインガイドにUS$5(1人につきなので、私たち夫婦ではUS$10)のチップを渡しました。

写真右に示すシャワーがあります。紐を引くと勢い良く水が出ます。

写真左に示す水槽があって、ここで、ウェットスーツなど機材を洗います。ダイビングを終えて、ここで、洗って、暫く、干しておきました。日差しが強いので、良く乾きました。

こちらに書いた通り、機材は、ダイビングセンターのロッカーにしまっておくことができます。南京錠等を持っていけば、無料で利用できます。南京錠はUS$5で販売されているそうです。

【今回のダイビング】
・2007/7/6 Palancar Gardens
・2007/7/6 Punta Tunich Wall
・2007/7/7 沈船 Sea53
・2007/7/7 Chankanab Reef
・2007/7/7 Columbia caves
・2007/7/7 Tormentos Reef
・2007/7/8 チャンカナブ国立公園 ビーチ
・2007/7/9 Palancar Bricks
・2007/7/9 Punta Tunich wall (2回目)
・2007/7/9 Palancar caves
・2007/7/9 Yucab Reef
・2007/7/10 Santa Rosa Wall
・2007/7/10 Cardona
・2007/7/10 フェエスタアメリカーナ・ハウスリーフ
・2007/7/11 Mountain
・2007/7/11 Paradise Paraiso
・2007/7/11 Palancar Gardens(2回目)
・2007/7/11 Yucab Reef(2回目)

(まだまだ続きます。次回へ続く


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Silvermac

ダイビング三昧ですね。
by Silvermac (2007-09-01 10:30) 

えりある

SilverMacさん、コメントありがとうございます。

私の旅行はダイビングが中心ですから。でも、今回は、他にも色々楽しみました。続きもご覧ください。
by えりある (2007-09-02 23:02) 

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