カタボシオオモンハゼなどハゼやゴンベがいたウォールケーブ:宮古島のダイビング [宮古島ダイビング]
2003年11月もうひとつの3連休に、宮古島でダイビングを楽しんだ(前回の記事も参照してね)。
2日目、2本目は、ウォールケーブ。水深40mぐらいまでドロップオフがあり、ケーブもあるポイント。エントリーして、穴を抜けるとドロップオフの壁沿いにスミレナガハナダイがいっぱい。ダイビング時間46分、平均水深12.4℃、最大水深25.8m、水温26.8℃。
★メガネゴンベ。ゴンベ科。こっちを向いている。いつもと違った向きでも撮ってみました。これだけだと種類がわからなくなる場合もあるので、横からも撮っています。
★ヒメゴンベ。ゴンベ科。ちょっとこっちを向いた写真です。ヒメゴンベは、ミナミゴンベや次のサラサゴンベとも似ています。
★サラサゴンベ。ゴンベ科。
★カタボシオオモンハゼ。ハゼ科。
★ハタタテハゼ。ハゼ科。手前だけでなく、奥にもいます。
★ロクセンヤッコ。キンチャクダイ科。
←今回のポイント。
お昼はダイビングサービスが用意したカレーライス。結構辛い。私は辛くてもOKだが、妻にはちょっと辛すぎたみたい。
(次回へ続く)
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