函館ハリストス正教会と八幡坂 [旅行]
10月に函館に行きました。前回「元町公園と旧函館区公会堂」もご覧ください。
函館ハリストス正教会は、安政6年(1859年)初代ロシア領事館の付属聖堂として建立されたのが始まりだそうです。明治40年(1907年)大火で焼失したが、大正5年(1916年)聖堂はロシア風ビザンチン様式で再建されたそうです。
建物の中にも入って見学しました。
上とは反対側です。
夜のライトアップされた函館ハリストス正教会です。上と同じ構図です。
月が見えました。
昼間はこの正面から入って中を見学しました。夜は閉まっていますが。
八幡坂です。
夜の八幡坂です。湾内に浮かぶ船もライトアップされています。
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