St. Dunstan's Basilica Cathedral(セント・ダンスタンズ・バシリカ大聖堂) <カナダ旅行記その33> [カナダ-ナイアガラ&赤毛のアン]
カナダへ旅行しました。前回「ESMERALDA チリ海軍の練習帆船 <カナダ旅行記その32>」もご覧ください。
St. Dunstan's Basilica Cathedral(セント・ダンスタンズ・バシリカ大聖堂)。
そびえたつ尖塔と複雑な装飾模様を備えたカナダ建築のハイ・ビクトリア・ゴシック様式の教会です。1897年から1907年に建造されましたが、1913年の火災で深刻な被害を受けた、その後再建されたそうです。
日中帯は気軽に中に入れます。
どこを見ても素晴らしいです。
ステンドグラスもいくつもあり、どれも素晴らしかったです。
圧倒されました。
(次回「シャーロットタウンの教会たち <カナダ旅行記その34>」へ続く)
St. Dunstan's Basilica Cathedral(セント・ダンスタンズ・バシリカ大聖堂)
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