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Alung Banua ~ インドネシア・マナド・ダイビング [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「Raymond's Point ~ インドネシア・マナド・ダイビング」もご覧ください。)

4日目(ダイビング2日目)の2本目のポイントは、ブナケン島周辺にある Alung Banua(アルン バヌア)です。

ここで初めて見たのが、最近発見された新種のピグミーシーホース、ヒポカンプス・ポントヒ(Hipocanpos Pontohi)です。 すごく小さいので、クローズアップレンズをつけて撮りました。

ヒポカンプス・ポントヒ

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Raymond's Point ~ インドネシア・マナド・ダイビング [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「TIWOHO ~ インドネシア・マナド・ダイビング」もご覧ください。)

4日目(ダイビング2日目)の朝、起きたら、雲が広がっていました。朝ごはんを食べた後、ダイビングへ。この日はボートが私たち2人貸切です。1時間近くかけて、ブナケン島へ向かいました。だんだんと晴れ間が出てきて、ブナケン島へついた頃には良いお天気になっていました。リクエストしたフクイポイントは潮の流れが強いので、別のポイントへ向かい、1本目は、Raymond's Pointです。

Raymond'sRaymond's

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TIWOHO ~ インドネシア・マナド・ダイビング [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「ABA POINT ~ インドネシア・マナド・ダイビング」もご覧ください。)

ダイビング初日(3日目)、3本目のポイントはTIWOHO(ティウォホ)です。TIWOHOは、ポイントから見える岸にある村の名前だそうです。

ハタタテハゼ(Fire dartfish):ハゼ科。漢字では旗立鯊

ハタタテハゼ

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ABA POINT ~ インドネシア・マナド・ダイビング [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「WORY BAY ~ インドネシア・マナド・ダイビング」もご覧ください。)

ダイビング初日(3日目)、2本目のポイントは ABA POINT です。ABAとはお父さんのことだそうです。

ガラスハゼ(Whip coral goby):ハゼ科。小さいです。クローズアップレンズで撮りました。

ガラスハゼ

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WORY BAY ~ インドネシア・マナド・ダイビング [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「ココティノス、最初の夜 ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記」もご覧ください。)

タテジマキンチャクダイ幼魚

ダイビング初日(3日目)、1本目のポイントはWORY BAY(ウォーリーベイ)です。WORYとはこの湾にある村の名前です。

タテジマキンチャクダイ:キンチャクダイ科。これは幼魚です。キンメモドキ(?)がいっぱいいた根に、3匹いました。ちょこっと顔を出すだけで、すぐに隠れてしまいます。
タテジマキンチャクダイ幼魚


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ココティノス、最初の夜 ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記 [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「インドネシア・マナド(メナド) ココティノスへ ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記」もご覧ください。)

チェックインした後、部屋に行きました。部屋は、海に面した2階建ての1階、ウォーターエッジヴィラです。次の写真は、滞在中に、ダイビングから戻って来る時に撮影しました。この写真の右端の建物が私たちが泊まった部屋です。

海から望んだココティノス

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インドネシア・マナド(メナド) ココティノスへ ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記 [MANADO DIVING]

2008年夏 インドネシア・マナド(メナド)でダイビングを楽しみました。(前回「シンガポールへ チャンギ空港のトランジットホテルでお休み ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記」もご覧ください。)

シンガポールへ チャンギ空港に到着した時はターミナルに人影はまばらでお店も閉まっていましたが、アンバサダー・トランジット・ホテルで一眠りし、チェックアウトした時は、お店も開いていて、人通りも多くなっていました。

マナド、機内から撮影

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シンガポールへ チャンギ空港のトランジットホテルでお休み ~ インドネシア・マナド・ダイビング旅行記 [MANADO DIVING]

インドネシア・マナドには、2005年夏に行って、ダイビングを満喫しました。そのインドネシア・マナドに、今年2008年の夏も行って、ダイビングを楽しみました。

インドネシア・マナドには、シンガポール経由で行きます。

シンガポール チャンギ空港 ターミナル3
シンガポール チャンギ空港 ターミナル3

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インドネシア・マナド 最終日 [MANADO DIVING]

マナド・ダイビング速報最終回

今日、こちらを発ち、シンガポール経由で、明日、日本に着きます。

昨日シンガポールからの団体が着き、昨晩も今朝もレストランはにぎやかだったです。 それまでは、ゲストは私たち2人でした。 ダイビング初日の午前2本以外は、ダイビングは、私たち2人だけで、 リクエストも聞いていただき、自分たちのペースで、楽しいダイビングができました。

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インドネシア・マナド ダイビング最終日 [MANADO DIVING]

マナド・ダイビング速報その5

ダイビング4日目は、朝から雨です。ダイビング最終日なので残念です。 明日、こちらを出発するので、午前中2本です。 1本目は「TIWOHO」、ここはダイビング初日に潜ったところです。 2本目は「GABET」です。どちらも、マクロ中心のダイビングです。

最近発見された新種のピグミーシーホース、 ヒポカンプス・ポントヒ(Hipocanpos Pontohi)を見ました。 体長2~3mm程度です。

ヒポカンプス・ポントヒ

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