ホイアン 廣肇會館(こうちょうかいかん)<ベトナム・ダナン旅行記 その17> [ベトナム・ダナン]
8月にベトナム・ダナンに行きました。前回「ホイアン 馮興家(フーフンの家)<ベトナム・ダナン旅行記 その16>」もご覧ください。
来遠橋(日本橋)をまた渡り、チャンフー通り沿いにあるのが廣肇會館(こうちょうかいかん)です。1786年に中国の広州と肇慶(ちょうけい)の出身者により建てられた同郷人集会所です。
入り口の門をくぐると、龍の像があり、・・・
その先の入り口を抜けると、・・・
左右には、このような絵が掲げらえていて、・・・
庭には龍が・・・
その龍は水を噴き出していました。
その先の建物内です。上にとぐろを巻いているのは線香です。火がついているので、時々、熱い灰が頭に落ちてくるので、注意が必要です。
その奥にもこのような像や祭壇が、・・・
舟があったり、・・・
馬の像があったりします。
他にこのようなところや、・・・
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集会所ということで、このようなテーブルや椅子があったりしました。
(次回「ホイアン 進記家(タンキーの家)<ベトナム・ダナン旅行記 その18>」へ続く)
廣肇會館(こうちょうかいかん)
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