続・葛西臨海水族園で見た魚 [水族館]
昨日の記事に続いて、葛西臨海水族園で見た魚です。この記事でも、私がダイビングで撮った写真と対比してみました。
メガネモチノウオ(英名:Napoleon wrasse):ベラ科。漢字では「眼鏡黐之魚」。世界最大のベラで、ナポレオンフィッシュとも呼ばれています。これは額の形状がナポレオンの帽子に似ているからです。和名は、目の後方に黒線があるからです。左下の写真は葛西臨海水族園で撮影したもので、右下の写真はコモド BATU BOLONGで撮影したものです。
ベニゴンベ(英名:Flame hawkfish):ゴンベ科。漢字では「紅権兵衛」。左下の写真は葛西臨海水族園で撮影したもので、右下の写真は北マリアナ諸島・ロタ島・AILIGAI (サイリガイ)で撮影したものです。
クマノミ(英名:Yellowtail clownfish):スズメダイ科。漢字では、「隈魚」。左下の写真は葛西臨海水族園で撮影したもので、右下の写真は沖縄 ケラマ諸島 阿真牛瀬で撮影したものです。
トゲチョウチョウウオ(英名:Threadfin butterflyfish):チョウチョウオ科。漢字では「棘蝶々魚」。左下の写真は葛西臨海水族園で撮影したもので、右下の写真はマレーシア・レダン島 Tanjung Tokongで撮影したものです。
これ以外にも色々な魚がいましたが、水槽内を泳ぎ回る魚をキレイに撮ることはできませんでした。
nice ありがとうございます。
ブログを楽しみましょう。
by kawasemi (2011-05-07 16:51)
kawasemi さん、コメントをいただきましてありがとうございます。御礼が遅くなり申し訳ございません。
そうですね。お互いにブログを楽しみましょう♪
by えりある (2011-05-18 22:19)