ダイビングサービス シーフレンド ~ 渡嘉敷島でのダイビングを終えて [沖縄 ケラマ・チービシ ダイビング]
2009年GWは沖縄・渡嘉敷島ステイでダイビングしました(前回「灯台下 ~ 沖縄・渡嘉敷島ダイビング」もご覧ください)。
4日目(ダイビング3日目)、今回の渡嘉敷ステイの最後のダイビングを終えると、機材を洗いました。宿泊しているペンションの屋上で、機材を干しました。
1階に、フロントがあります。おみやげ物なども販売されています。
海鮮居食屋シーフレンドの1Fのテラスです。2Fは濡れたままでは入れないのですが、ランチの時、濡れたままの場合は、ここで食事をすることができます。ダイビングに行くときは、ここで準備をしました。準備後、車ですぐ近くの港へ行きます。
上の写真の奥のウェットスーツなどが置いてあるところの横の壁には、ゲストがその日のどのダイビングボートで何時に出発するかなどが書かれています。夕方には翌日分が記載されています。ここにも、シャワールームとトイレがありますが、海鮮居食屋シーフレンドの1Fのテラスのそばにもシャワールームとトイレがあります。
ダイビング機材を置いておいたり、機材を洗ったりする場所です。手前の色が違う水槽は、カメラ用です。滞在中は機材をメッシュバックに入れてここに置いておきました。
夕食は、ゴーヤちゃんぷる、鶏肉のソテー、お刺身、胡麻和え、サラダ、もずく酢、ジーマミ豆腐、グループフルーツなどです。食事の後、いつもの通り、ガイドと一緒にダイビングしたゲストと共にログつけをしました。
翌朝(5日目)、朝食前に、阿波連ビーチなどを散歩しました。朝の阿波連ビーチは、ほとんど人がいなくて、昼の喧騒の前の静けさというところです。
朝食をいただいた後、機材をパッキングしました。天候が良かったので、一晩でよく乾きました。
送迎車で渡嘉敷港へ向かいました。途中、眼下に、とかしくビーチが見えました(写真下)。
ダイビングサービス、ペンション、海鮮居食屋のシーフレンドのスタッフの方々、お世話になりました。ダイビングも楽しく、食事も美味しく、快適に過ごすことができました。ありがとうございました。
渡嘉敷港旅客待合所に着き、マリンライナーとかしきを待っていると、那覇・泊港9時出航のマリンライナーとかしきが来ました。乗船して、10時に出航し、泊港へ向かいました。船内は写真下の通りです。左が1F、右が2Fです。2Fは席数が少ないです。2Fに大きな荷物は置いておきます。
(次回「アグーそばセットとアグー肉野菜定食 @ Cafe ゆーゆーらーさん」へ続く)
後の手入れが大切ですね。私もカメラ使用後は、必ず手入れすることにしています。
by SilverMac (2009-05-22 07:55)
食事の美味いとこがいいでですよね!
by HAL (2009-05-22 13:23)
SilverMac さん、HAL さん、コメントをいただき、ありがとうございます。
言われるとおり、後の手入れは本当に大切です。ここではざっとした洗いしかできなかったので、帰ってから、さらに、塩抜きなど手入れをしました。>SilverMac さん
美味しかったので、太ってしまいました(?)ということはなかったのですが、やはり、言われるとおり、美味しいところがいいです♪>HAL さん
by えりある (2009-05-22 23:01)